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初心者向け 競艇(ボートレース)の始め方

更新日:2026年11月3日 BOAT RACE BD 運営事務局

競艇はどんな競技で、舟券はどこでどう買うのか。初めての人が最初に知っておきたい基本を、順番にまとめました。

競艇はどんな競技?

競艇(ボートレース)は、6艇のボートが水面のコースで着順を争う公営競技です。1周600mのコースを3周、合計1,800mで勝負が決まり、1レースは2分ほどで終わります。全国に24の競艇場があり、ほぼ毎日どこかの場でレースが開かれています。1つの場では1日に12レースほどが行われます。

出走する6艇には1〜6号艇の番号と色が決まっていて、1号艇は白、2号艇は黒、3号艇は赤、4号艇は青、5号艇は黄、6号艇は緑です。

スタートが独特

競艇のスタートは「フライングスタート」という方式です。各艇は止まった状態からではなく、走りながらスタートラインに向かいます。大時計の針が0を指してから1秒以内にラインを越えなければいけません。0より早く越えるとフライング(F)、1秒以上遅れると出遅れ(L)となり、その艇は失格です。その艇がからむ舟券は、購入金額が返還されます。

スタート前には、どのコースから走るかを決める「待機行動」があります。基本は1号艇が一番内側の1コースに入りますが、内側を取りに行く選手がいると並びが変わります(進入の見方)。

舟券は7種類

舟券(ボートレースの投票券)は7種類あり、当てやすさと配当が違います。初めのうちは、当てやすい券種から始めるのがおすすめです。

券種当てるもの組み合わせ
単勝1着の艇6通り
複勝2着までに入る艇6通り
2連単1着・2着を順番どおり30通り
2連複1着・2着の2艇(順番は問わない)15通り
拡連複3着までに入る2艇15通り
3連単1着・2着・3着を順番どおり120通り
3連複1着・2着・3着の3艇(順番は問わない)20通り

一番人気があるのは3連単です。当てるのは難しいですが、そのぶん配当が大きく、1万円を超える「万舟券」も珍しくありません。3連単の考え方は3連単の基本と5点買いの考え方で詳しく説明しています。

舟券を買える場所

舟券は100円から買えます。競艇場やチケットショップでは、マークカードに場・レース番号・券種・買い目・金額を記入して購入します。

舟券を買えるのは20歳以上です。20歳未満の人は購入できません。

レースの格付けと開催時間

レースには格付けがあり、上からSG、G1、G2、G3、一般戦の順です。SGは年に数回しかないトップレーサーの大会で、売上も注目度も段違いです。一般戦は毎日のように開かれていて、練習にはこちらがおすすめです。

開催時間も場によってさまざまで、朝から始まるモーニング、昼のデイ、夜のナイター、さらに遅い時間帯のミッドナイトがあります。仕事帰りに楽しむならナイターの場が便利です。

初めての予想は「1号艇」と「競艇場」から

初めて予想するときは、まず次の2つを見てください。

慣れてきたら、展示航走の進入・ST・展示タイムを見て、当日の調子を予想に加えていきます。決まり手やコースごとの展開はコースの有利不利と決まり手にまとめています。

BOAT RACE BDの使い方

BOAT RACE BDでは、全国24場の全レースについて、締切の約15分前に展示の情報を取り込んだ直前予想を無料で公開しています。初めての方は、次の順番で使ってみてください。

自信度の意味は自信度S・A・B・Cの意味と使い方で説明しています。

楽しむためのルール

のめり込みが心配なときは、ギャンブル依存症の相談窓口(ページ下のリンク)も利用できます。無理のない範囲で、レースの迫力と予想の楽しさを味わってください。

数字は締切前に確定した全レースの集計で、毎日自動で更新されます。予想・確率は的中や利益を保証するものではありません。舟券の購入は20歳になってから。

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